急に敏感肌になった原因と対処法

急に敏感肌

もともと肌は強い方ではなかったけど、急に皮膚が赤くなるようになった、痒みが出るようになったと突然、肌の変化を感じる人も多いです。

 

肌がヒリヒリする、かぶれる、ニキビができやすくなった、ブツブツができるようになったなど、ちょっとした刺激で肌に異常が出るようになったら敏感肌の部類に入るので注意が必要です。

 

ではなぜ突然肌の状態が変化してしまったのでしょうか?

 

急に敏感肌になってしまう原因と、対処法をご紹介します。

皮膚が赤くなってしまう原因

皮膚が突然赤く炎症を起こすようになった場合、原因は皮膚の乾燥が関わっています。

 

肌の角質層にあるセラミドが不足すると肌の水分が不足し、スカスカになった肌は肌のバリア機能も同時に低下します。

 

すると外部からの刺激を直に受け、肌が炎症を起こしてしまうのです。特に冬は気温の低下、湿度の低下、暖房など様々な影響を受けやすく、肌のコンディションが悪化しやすいです。

 

肌のコンディションが悪化すると新陳代謝が行われにくくなります。

 

すると肌を回復機能も失われ、どんどん炎症がひどくなっていく一方です。皮膚が赤くなってしまっている場合、すでに炎症が起きている状態です。

 

特に女性は30代以降は皮脂が急激に減り始めるので、肌が乾燥しやすく敏感肌になりやすい傾向があります。

急に敏感肌になった時の対応は?

肌が急に敏感肌になってしまった場合は乾燥から肌を守り、かつ肌細胞を活性化させてあげる必要があります。

 

特に気をつけたいのが洗顔です。洗顔は顔の汚れと余分な皮脂を落とすのが目的ですが、現在市販されている洗顔料には化学物質が使われているものが多く、敏感肌の人には刺激が強いです。

 

なので普段メイクをしていなければ洗顔やぬるま湯でさっと洗い流すだけで十分です。

 

ですが女性の場合は普段メイクをしなければいけない場面はいくらでもありますよね。

 

敏感肌で普段メイクをしなくてはいけない場合は、強い洗顔料を使わずに落とせるミネラルファンデーション等でメイクをするのが理想的です。

 

洗顔が終わった後は保湿成分が配合された(セラミド)化粧品を使用してください。

 

肌のターンオーバーを改善させるためには時間がかかりますが、根気よく続けることで肌のコンディションを上げ、肌のバリア機能を回復させることが可能です。

 

顔が真っ赤に炎症を起こすとなにかと不便ですよね。シンプルなお手入れ方法で肌が本来もっている強さを取り戻しましょう。